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WindowsユーザーはiPhoneを買ってはいけない(断言)

iPhoneを入手しました。
余分な頭金やオプションもなく、ただともクーポンも使えました。
事前にMac上でMail.appやAddressBookの準備をしていたから、ケーブルを繋ぐだけで、ほぼ初期設定の9割が完了。こりゃスゴい。
んー普段Macを使っていない9割のユーザーはどうしてるんだろう。
で一晩触ってみて、出た結論がこれ。
iPhoneは携帯電話ではない。
iPhoneはスマートフォンではない。
iPhoneはMac&MobileMeと一体である。
同時に
iPhoneは携帯電話としても、苦労すれば使える。
iPhoneはスマートフォンとしても、苦労すれば使える。
iPhoneはそれ単体でも、苦労すれば使える。
買った人の大半は、携帯電話やスマートフォンを実現しようとして苦労してるように見えるなあ。最低限の機能を持ってるからいろんな不満も出てくるし。
でもあえていうと、其の使い方はダサイ。
Mac+MobileMe+iPhoneを組み合わせて、初めてiPhoneは価格分の価値がある。
MobileMeやMacで編集されたAddressBookは、すぐにMacとMobileMeとiPhoneに反映され、メールアカウントは共通で、iPhoneで既読になれば、MacのMail.appにも反映される。ブックマークもちゃんと共通化された。
すばらしいのは、これらが、一方的な「転送」ではなく相互の「同期」であること。他社の端末をつなげる普通の携帯+Windowsでは出来ないネイティブな「同期」。
これを使わないと、iPhoneの価値は半分もないんじゃないか?
これ迄の携帯ユーザーは端末自体にデータを格納するのが普通だった。だから、機種変更をするには携帯にアドレスを一方通行に「転送」するわけ。
iPhoneはそんな使い方をするには不便すぎる。MacやMobileMeで常に最新のデータを維持し、そのキャッシュをiPhone経由で使用するのが正しい。
というか絶対だ。
「そこそこ打てる携帯電話のテンキー」と「最低限出先で打てるソフトウェアキーボード+Macのフルキーボード」を比べると、Appleの考え方がわかってくる。日本人は携帯で全てを完結させたがるが、家では携帯電話の100倍打ち易いMacのキーボードがあるじゃないかと。
面白いのが、ソフトバンクが購入時にWindows用の「携帯電話用転送ソフト」を用意していたこと。日本の携帯事情を考えたらしょうがないんだけど、転送しちゃったらそもそもiPhoneの意味ないじゃんって。
Appleのやりたいサービスが、Mac+MobileMe+iPhoneであることは間違いない。
クラウド型に端末が接続されるネットワークには未来がある。
ここで、Appleがなんで携帯電話として売ったのかという疑問がでてきた。
こんな未来志向型の端末を一般層に理解してもらうには無理がある。
穿った見方をすれば、Appleは新しいサービスを立ち上げる資金を一般ユーザーから得たかったんだろう。こういうサービスは長期的にコストがかかるので、継続した収入が少ないと成り立たない。だから無理にでも端末を拡販して、サービスを立ち上げた。
其の中でクラウド型のサービスに未来を感じて、一部のユーザがフィードバックをしてくれたらいい。
それがサービスに還元される。
これまで、Mac信者はAppleに貢いでると馬鹿にされていたし、その通りだと思ってた。
しかし、今回はちょっと違う。
あきらかに、Windows+iPhoneのユーザーがサービスに見合わないお金を貢いでしまってる構図だ。
MacユーザーならAppleの提唱する使い方をしている限り、決して高い買い物ではないわけだし。
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はじめまして。
うなずきながら読ませていただきました。
iPhoneはiPhone。そうですよね。
Mac+MobileMe+iPhoneの組み合わせで初めて新しい体験ができるのだと思います。その1つが違っていてもダメですね。
すごく共感しました。